たんぽぽには、タラキシアチンやイノシットなどの、母乳の出を良くする成分が含まれています。母乳の出を良くする他、出産後の体力回復・血行促進などの効果もあるため、たんぽぽは古来から「母の薬」とも呼ばれてきました。近年では日本の産婦人科でも、母乳育児のためにたんぽぽコーヒーを薦めるところが増えてきています。
さて、母乳はママの血液からできているため、血液の量は母乳の量に影響します。たんぽぽコーヒーは体を温める作用があるため、飲み続けることで血流が盛んになり、自然と母乳の量が増えてくるのです。
逆に、「母乳が出すぎて困る」という方にも効果を発揮します。母乳でいつもおっぱいがパンパンという方は、尿の量が格段に減っています。そこで注目して欲しいのが、たんぽぽコーヒーの高い利尿作用です。飲むことで、尿がたくさん出るようになり、おっぱいの張りが楽になっていきます。
母乳の分泌が少ない人にも、多い人にも効果があるたんぽぽコーヒー!まさに、母乳育児に欠かせない飲み物ですね。
母乳の量を調整するだけでなく、母乳の質を向上させる効果もあります。母乳のもとは、ママの血液。たんぽぽコーヒーにたっぷり含まれるビタミンやミネラルは、血液をキレイな状態に保つと言われています。キレイな血液から作られた母乳は、その質も最高!赤ちゃんも、喜んでたっぷり飲んでくれること間違いなしです。
また、血中の脂肪コレステロールを減らす効果もあるため、血液がサラサラになります。すると、母乳が詰まったり、おっぱいにしこりができるなどのトラブルを防ぐこともできるのです。私も欠かさず飲み続けることで、トラブルのない完全母乳育児をキープしています。