たんぽぽコーヒーでイキイキ育児

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原料について

たんぽぽコーヒーは、ハーブティー?

たんぽぽは雑草として見られがちですが、実はれっきとしたハーブ。ヨーロッパ原産のキク科のハーブで、葉から根まですべて利用できる、大変価値のある植物なのです。コーヒーによく似た色と味わいから「たんぽぽコーヒー」と呼ばれていますが、実は薬効の高いハーブティーなんですよ。

たんぽぽは、ヨーロッパでは「おねしょのハーブ」とも呼ばれるほど、高い利尿作用を持っているのが特徴です。尿と一緒に体中の毒素を排出してくれるため、体のむくみをスッキリ解消してくれます。また、たんぽぽには血流を改善してサラサラにする効果もあり、近年ではデトックスハーブとしても人気を集めています。

栄養のヒミツは、たんぽぽの根っこから出る白い液

原料になるのは、たんぽぽの根っこの部分です。みなさんは、野に咲くたんぽぽを抜いたことがありますか? 私はあります(笑)。でも、たんぽぽの根っこはかなり太くて固く、途中で切れてしまった思い出が……。
そして、切れた部分から白い液体がしみ出て来たのを憶えています。実は、この白い液体こそが、たんぽぽが持つ栄養のかたまりだったのです!

たんぽぽの根から出る液の中には、ビタミンやミネラルがギュッと凝縮されています。
ただ、その液体をそのまま舐めると、大変苦い!
ですから、たんぽぽコーヒーなどに加工して、美味しく栄養を摂取できるように工夫を施しているんですね。

たんぽぽコーヒーの栄養素

さて、原料となるたんぽぽの根っこには、様々な栄養素が含まれています。
しかもその栄養素の含有量は、緑黄色野菜等をはるかに凌ぎます!
たとえば、ベーターカロチンは人参より多く、鉄分はほうれん草より多いです。血圧を下げるカリウムはバナナより多く、若返りの栄養素とされるレシチンは大豆を超えるのです!

また、たんぽぽの根に多く含まれる「コリン」というビタミンも特徴的です。コリンは肝臓の機能を助け、肝臓の解毒作用を促します。胆汁の分泌を促し、コレステロールを減らす効果もあるんですよ。お酒をたくさん召し上がる人、成人病が気になる人にも、オススメの飲み物なのです。

 
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