たんぽぽコーヒーにも、普通のコーヒーと同じように美味しく淹れるコツがあります。まず、ポピュラーなティーバッグでの淹れ方からご紹介します。
たんぽぽコーヒーを作るときのカップは、少し大きめのマグカップを用意します。そこにティーバッグを入れ、熱湯を注ぎます。お湯が熱ければ熱いほどよく抽出されます。また、熱湯だと素早く抽出されるため、雑味がないまろやかなたんぽぽコーヒーに仕上がります。熱湯を注いだら、そのまま2分ほど待ちましょう。気が短いと、たんぽぽコーヒーのうまみや栄養分がよく抽出されません。ここは、粘り強く待つのがコツです!2分経ったらティーバッグを取り出し、完成です。濃すぎた場合は、お湯を足して濃度を調節しましょう。
リーフタイプ(茶葉)でたんぽぽコーヒーを淹れる場合は、普通のコーヒーをドリップするときに使うドリッパーとペーパーフィルターを用います。コーヒーの量は、1杯につきティースプーン2杯くらいが目安です。
ペーパーフィルターの中にたんぽぽコーヒーを入れたら、上から少しずつ熱湯を注ぎます。最初は茶葉を湿らせる程度のお湯を注ぎ、20秒ほど蒸らします。一気にお湯を注がず、何度かに分けてコーヒーを抽出するのがコツです。1回で抽出しようとすると、味の薄いコクのないコーヒーになってしまいます。ゆっくりじっくり淹れるようにしましょう。
たんぽぽコーヒーは、ホットだけでなくアイスでも楽しめる飲み物です。
アイスでたんぽぽコーヒーを飲む場合は、少し多めの量をポットに抽出し、常温で冷ましてから冷蔵庫へ入れてください。少し濃い目に抽出しておくと、氷などを入れたときに丁度良い濃さになります。アイスのたんぽぽコーヒーは、味がキリリと引き締まり、ホットとは違った味わいが楽しめます。作り置きをする場合は、抽出してから24時間以内に飲みきるようにしましょう。
たんぽぽコーヒー特有の香りが苦手……という方は、アイスの方が飲みやすいと思います。アイスにしても効能は変わりませんので、体を冷やしすぎることがありません。